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【つみたてNISA】2022年2月の結果
つみたてNISA、2022年2月の結果を公開します。

スマホでスクリーンショットを撮りました。
1月から引き続き2月も数値は下落傾向が続きました。
なんとかプラスで終わりました。
利率1.4%、6,000円チョットのプラスです。
2月はマイナス期間が10日間くらい続いて長かったです。
2月末にプラスマイナスゼロくらいにようやく戻ってきた感じです。
下落傾向が続いている大きな要因は2つあると思っています。
1つ目はロシアのウクライナに軍事侵攻した戦争です。
2つ目は新型コロナ・オミクロン株の流行です。
戦争が起こってしまった…
2022年2月はロシアのウクライナに対する侵攻がありました。
まさかの戦争が現実に起こってしまったのです。
ロシアに対する欧米諸国の批判、経済制裁は凄まじいのですが
ロシアも一歩も譲らずという感じです。
停戦のための対話も何度かしていますがロシア、ウクライナ共に
平行線です。
両国とも譲らず、すぐに終わる気配もなく長期化しそうな
様相になってきました。
被害は一般市民にまで及んでいます。
人命が戦争によって奪われてしまっています。
一刻も早くロシアの一方的な侵攻はやめてほしいものです。
戦争が起こってしまうと世界経済は安定しないどころか
成長はまず期待できません。
コロナ・オミクロン株も継続して流行中
また新型コロナウィルスのオミクロン株も世界的に猛威を奮っています。
感染者のピークは超えたようですが、まだまだ油断は出来ない状況が
続いています。
身近でも職場や学校で感染者が出ており自宅待機、自宅療養も
よく耳にするようになりました。
特に子供の感染が多いように思います。
子供から親への家庭内感染は少ないように思います。
親世代は何故、家庭内感染しないのか?考えてみました。
親世代はワクチン接種をしているため免疫があるのかなと思います。
学校では感染者が出た場合、リモート授業に切り替えたりしています。
飲食店では引き続き蔓延防止対策、[まん防]の期間延長が続いています。
時間短縮の営業でお酒の提供も制限されている状態です。
救いはオミクロン株は感染したとしても重症化せずに
短期間で治る傾向が多いという事くらいでしょうか。
いずれにしろ感染のスピード、しぶとさは凄まじいと思います。
皆マスク、消毒など感染対策をしているのに爆発的な速さで
広がっているのは驚異です。
戦争とコロナ、2つの世界的に影響のある出来事が現在進行形で
起こっています。
株価の数値にも顕著に表れています。
3月以降の動向はどうなるかわかりませんが
今後もまた経過を書いていこうと思ってます。
この記事を読んで頂いて、少しでも誰かの役に立てたなら嬉しいです。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました!
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